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みんくる堂
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みんくる堂ステージセット
出演したイベントの、鍵盤まわりのステージセットです。最近すっかりシンプルになっちゃっているのですが(^^;、
くぇぃふぁ企画ライブ第二弾 Happy Birthday to Us !
2007年5月12日(土) 風に吹かれて(大森)
機材を持ち歩く気力と体力がなかったことと、そーいった会場でもなかったので、会場備え付けのエレピを借りて使いました。案の定、タッチの重さと鍵盤の数(笑)が愛機と違うので、思い通りの音が出せず苦労しました。金輪際、会場の機材を借りるのはやめようと思いました。。。
生ピアノを弾いていたのは小3までで、そのあとはほとんどキーボードしかいじっていないので、エレピとは言え重い鍵盤に触るとまるで別の楽器のようです。持ち歩きできそうな軽いキーボードをいくつか楽器屋で試奏してみたのですが、鍵盤のストロークが浅かったり、いいピアノの音色がなかったりなんですよね。難しい。
(2007/5/19)
ドリームライブ
2007年4月21日(土) 錦糸町アルカステージ
屋外ライブで機材持込みのため、いつものTRITONの登場です。前回の野外ライブと同じ主催者だったのですが、延びてきたシールドが1本だったので、流れで今回はモノラルアウトとなっています(笑) まぁ野外なので、音の差がそんなに出るとは思いませんが。
使った音色はGMの1番だけです。そのためにいつも10kgほどの物体を持ち歩かなきゃいかんというのは、鍵盤ディストの宿命…なのでしょうか。まぁ会場に鍵盤があっても、それを使おうとは思わないのですが、、、失敗のもとですので。
(2007/5/19)
高遠コヒガン桜祭り
2007年4月1日(日) 都立蘆花恒春園花の丘
初の野外ライブですが、機材は変わらず…といった感じです。野外ライブってケースが汚れるよね…といった程度の感想です(笑) 言うなれば、TRITONが購入4年目にしてはじめて、外だ太陽の光を浴びたという(笑)
あんまり、自分の演奏とか音の聞こえ方とかは気になりませんでした。青空と満開の桜の中で、マイ・キーボードを弾けたことがいちばん嬉しかったすね。本当はそれだけじゃいかんのですが(^^;
(2007/5/19)
Live flower 2007 -Starting over-
2007年3月25日(日) 池袋Ale House
会場にエレピがあったものの、手の馴染みがある関係で、今回もTRITONを持ち込んでいます。使用した音色はGMの1番だけですが、この音色って、家で聞くのとスタジオで聞くのとだいぶキラキラ感が違うような気がするのですが、、、客席にはどう聞こえているんでしょう。
ライブハウスの人に、「機材は会場のものを使った方がトラブルがなくていいのでは?」と言われました。そりゃわかるけど、ギタリストで会場でギター借りて弾いてる人っていないでしょ? 鍵盤は電子楽器ですが、やっぱり同じことが言えるような気がするのですが。
(2007/5/19)
マサシンライブ番外編 バッチグー伊藤のアイドル大集合2
2006年12月5日(火) 阿佐ヶ谷DRUM
前回ライブの反省を生かして、今回は出力をステレオにしました…だけです(^^; 使用した音色はGMの5番(Electric Piano1)だけ、ただTRITONの音色はGMの音であっても、使いやすいいいヤツが揃ってる感じがします。
単音でもモノラルで出すのとステレオで出すのとでは、受ける感じが劇的に違います。(と思います^^;) その昔小室哲哉は、モノラルな会場用のアレンジとステレオな会場用のアレンジと両方作っていたとか…。まぁ、なかなかステレオが出せないライブハウスもないとは思いますが。
(2006/12/9)
強行突破 vol.8+マサシンライブ vol.46
2005年2月26日(土) 吉祥寺SILVER ELEPHANT
だんだんとシンプルになっていくこのシステム。ここのコーナーを書いてる意味が。。。(^^; 前回とほぼ同じセットですが、アウトプットがモノラルになってます。どーせ複雑な音色作ってないからいーか、って思った結果なのですが、あとでビデオを観て音を聴く限り、ステレオで出しときゃよかったって感じです(^^;;
ステージ用のキーボードが自分の中でトライトンって固まってきちゃったので、「ふたつ」の時まで使ってたEOS BXは、同じバンドのクマゴロウさんに譲与してしまいました。「クマを飾る棚」になってなければいいと思うのですが(笑)
強行突破 vol.7
2004年8月7日(土) 西荻TURNING
そろそろ同期モノをやりたいと思ってんですけどねぇ(^^;。同じaikoコピバンということで、前年の「ふたつ」のときと同様、TRITON+YAMAHAのペダルといういちばん手馴れたセッティングです。ただし今回は曲の途中での音色の切り替えがないため、それ用のフットスイッチは省略してます。
ちなみに、くまこさんが使用していたEOS BXは、彼女のリベンジのために貸したものです。そーいや、自前のキーボードが2台同時にステージに上がったのはこれが初めてです。車でもありゃもっと機材持ち込みたいんすけどね…(^^;。
MASA-SHIN Presents Live Vol.18
2003年11月30日(日) 秋葉原LaDear
4月20日のLaDearと同じ機材で出ようと思ってたのですが、出かける時に雨が降っていたので鍵盤を軽量のEOS BXに変更、オケの入ったMDもPAの人に流してもらったことで、こんなシンプルなセッティングになってしまいました。てーか、最初のライブからどんどん、機材が減ってってるよね(^^;。この欄を書く意味がな〜い。
BXの鍵盤はイヤにストロークが浅いので、ちょっとのタッチの差でも音の変化が大きすぎる感じがするのがヤです。ピアノの音はあんまり変化がつかないようにエディットしているのですが、ビデオを観たらほんとに平板になっちゃってましたね(^^;。『MOONLIGHT』はもう馴れたものです。山ほど間違えたんだけど、ごまかしが上手いからビデオ観ても全然気づかない(笑)。
MASA-SHIN Presents Live Vol.16 Special Edit
2003年10月5日(日) 四谷LIVE GATE TOKYO
初の同期モノなしのステージということで、システムはいたって簡単です。キーボードは半年ぶりの登場となるKORGのTRITON Le 61鍵モデルです。スタジオリハで直前まではEOS BXを使っていたのですが、鍵盤のタッチとか、機能とか見栄え(笑)なんかを考慮して本番はこちらにしました。『飛行機』のマリンバとか、『花火』のタンバリンなんかは、スプリットでいちばん左側の鍵盤にアサインしてたりしています。
フットスイッチとして久々にKORGのPS-1が登場していますが、これは『初恋』のアコピ→エレピの切替え用です。結局のところ、本番では使いませんでしたが。ちなみに、まゆちゃんのキーボードはお馴染みRolandのXP-50です。TRITONの鍵盤は弾きにくい〜とか騒いでました。
強行突破 vol.6
2003年8月30日(土) 高円寺PENGUIN HOUSE
手弾き関係:
キーボードは、前2回のTRITONに代わって、ヤマハのEOS BXにしています。理由は、単に軽いからってだけです。今回の会場はキーボードスタンドまで持ち込みだったこと、その他スタジオと家とで同じ機材を使いたいなどの理由で、持ち運び用として夏前に買ってしまいました。ピアノの音は、プリセットをちょっといじった程度ですが、なかなか気に入っています。
同期関係:
前日までのスタジオリハではいろんな機材を試してみたのですが、結局のところは前回と同じく、打込みの音を前日の夜に(あんま関係ないけど)MDにミックスダウンしています。手弾きの音とは小型のミキサでまとめているのですが、「自分もこれ使ってんだけどどうよ?」みたいなことをライブハウスの人に言われました。ノイズ拾うおそれがあるので、できるだけスピーカ類とは離れたところに置いておきました(笑)。
MASA-SHIN Presents 1coin Live Vol.9
2003年4月20日(日) 秋葉原LaDear
手弾き関係:
キーボードは、前回と同じコルグのTRITONです。シーケンサの音と手許でミックスしているのですが、ステージ後方のモニタ(アンプ)のせいか、ミキサがノイズを拾ってしまってリハでは原因究明が大変でした。サスティンペダルは今回、細かい踏み替えがきくヤマハのFC-4に戻しています。ピアノが重要なステージだったので、万全を尽くしました。
同期関係:
ドラム不在でクリック(同期モノ)が不用になった関係もあって、今回は生でシーケンサは走らせず、ライブ前日にMDに落として、TRITONの右肩にビニールテープでパミってました(笑)。この事実を知っていたのは教授とマルの二人のみ。ぶっつけ本番ながらそれなりに操作できて、ほっとしています(^^;。
強行突破 vol.5
2003年3月29日(土) 吉祥寺SILVER ELEPHANT
手弾き関係:
今回から、手弾きのキーボードをコルグのTRITONに変更しました。家で練習している鍵盤のタッチを本番に持ち込みたい願望はだいぶ前からあって、それを実現させた形です。「できるだけ軽いもの…」と思って探したキーボードなのですが、やっぱり会場入りはタクシーになっちまいました(^^;。でもなかなか、つまみ回して演奏中でも音色の軽いエディットは可能、ってあたりが気に入ってます。それと、電源を切るとすべてがリセットされるところとか(笑)。
サスティンペダルは四角い形をした小っちゃいヤツを使ってみましたが、細かい踏み替えがけっこう難しかったので、これの登場は今回だけです。
同期関係:
シーケンサは、とにかく小ささで購入したバイオのA5ノートと、ソフトは相変わらず「Singer Song Writer」です。音源は前回と同じですが、手弾きの音もMU-80につっこんで、エフェクト関係をいじろうとした形跡があります。←結局やっていない。MIDIインターフェイスはヤマハのUX-96を使っていますが、これはドラムのドンカマ用にMIDIを分岐させようとした名残です。
強行突破 vol.4
2002年3月30日(土) 吉祥寺CRESCENDO
手弾き関係:
もはや「骨董品」とも言える、コルグのM1です。当時練習していたスタジオでいつも借りていたということと、ピアノの音が結構好きだったので、ライブハウスで借りました。音色の並びがスタジオのと違って、リハのとき音を探してしまいました。サスティンペダルは10年来の親友!?である、ヤマハのFC-4。ピアノのペダルと同じ形をしたものです。
同期関係:
シーケンサは、富士通ビブロのB5ノートと、ソフトは「Singer Song Writer」です。音源はヤマハのありふれたもので、エディットはGMレベル2の範囲内でやっているだけです。ミキサは秋葉原のLAOXでいちばん安かったやつですが、これを導入して以降、スタジオやらライブハウスやらで電源が飛ぶことが多くなりました(笑)。
ドラム用のドンカマは、MU-80の1〜16パートをスルーするように設定して、ドラマー手許のQY70で発音するようにしています。てーか、ドンカマをどうやって鳴らそうかってのが、いつも悩みのタネだったりしています。