Yagimai Wonderland!!/八木田麻衣スケジュール
「米光美保のハートのキャピトン」 TBSラジオ
1996年2月10日(土)

 
「やはり、恋愛ものと言えばこの人」と米光美保。
「どうも。八木田麻衣です。”ラヴラヴ博士”って(笑)。」
「なんでも聞いてくださーい。」
「早いものねー、もう昨年からあ。」(バレンタインが)
「なんで? 誰!?」(本命チョコにかけるお金が5000円と聞いて)
「高校生じゃちょっと、無理。」
「もっと安くていいよー。」
「義理で500…チロルチョコだよねー。」
「昔から義理チョコはチロルチョコって決まってるのよ。」
「10円よ。五つ買っても50円よ。」
幼なじみの男の子に義理チョコをあげた話。
「あとは…パパ?」
「2月14日付近はあんま外に出ないほうがいいなって、わたしの中で教訓があるんだけど(笑)。」
「あたしも今年は義理は一切、あげないことに…本命だけにあげることにするわ。」
「作るわー。」(チョコを)
「パパがー、なんか、愛情をほしいらしくて、わたしの。わたしと妹の。だからもう、こんど買い出しに行くんだけどもう、山ほど、買っていろんな形とか作んなきゃなあとか思って。」
「溶かしてるうちに、水が入っちゃうのね(笑)。」
「流し込んでくとなんか、かっちかちなのね(笑)。」
「最高まずいのね。」
「すっごいたいへーん。」
ゴディバのチョコレートの話。
「吉祥寺には一軒あんの。わたしは、発見したんだけど、ちょー、おいしいのね。」
「あ、ちょー、て言っちゃいけねーんだ。」(笑)
「すっごいおいしいのね。…とてもおいしゅうございます。」
「パッケージがちょー、すっごくおしゃれでー(笑)。」
「ちょっとパッケージだけがすごいからびっくりするかもしれないけどー、そんな高くない。」
「すっごいおいしい。ちょっと食べてみて、よね。」(注:よね=米光美保)
「よね、チョコ好きだっけ?」
「だめなのー」とか言う米光。
「大人じゃん…年だけはね(笑)。なんにも中身は変わってないのにわたしたちねー。」
ケーキの話。
「よくさ、わたし、ケーキとか丸ごと1個ドーン!て買ってきて、切んないでザックザク食うんだけどー。」(あきれる米光^^;;)
「そういうときって、やっぱ、あ、もう食べすぎちゃいけないなっていう気持ちもありつつ、半分ぐらいまで行くと、も、食えないよ、とか思うんだけど…食べれちゃうんだよね、なんか。あっという間に。」
「食べれる食べれる。」(「すごい元気だね」とか言う米光^^;;。)
「わたしがね、バレンタインの中でいちばん納得いかないのはー、なんか、女の子が好きな男の子に対してー、気持ちを伝えるっていう、それはすごく、素晴らしいし、イエス! バレンタイーン!て感じなんだけど。」
「今のちょっと、Yes,TBSにかけてみた(笑)。」
「なぜ、チョコなの?って感じなの。」
「こっちがチョコ食べたいって感じ。あげるなんてすごいもったいないって感じー。」
「チョコ好きー。」
「なんない。」(虫歯)
「なんかね、山ほどチョコ食うんだけど、ニキビとか出ないしー。」
チョコと一緒にほかのものをプレゼントするという話。
「あ、多いんだ、CD。でも、それっておしゃれじゃない?」
「ここは自分のセンスの、見せどころなのかな。」
「ちょっとあげたいかもね。」
色による心理テスト。
「赤は…パパ。」
赤が、兄。
「パパみたいなお兄さん、いいね。」
青→恋人、白→憧れの人、ピンク→友達。
「同じような質問の、男の子ヴァージョンがある」と米光。
白→結婚相手、赤→愛人、黄色→からかってみたい人、緑→友達、紫→エッチしたい人、茶色→苦手な人。
「これでもしかして、白が自分の名前入ってた日には、泣いちゃうよね(笑)。」

「お役に立ちましたでしょうか。」
「今年は5000円かなとか思いながら。」
「あたしも、それぐらいで収めとこうかなと思うわ。」(結局10円。)
「また遊びにくるぜ。」
「オッケー!(笑)」
 
 
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