■Yagimai Wonderland!!/八木田麻衣スケジュール
「八木田麻衣の大江戸捜査網」 TBSラジオ
1996年7月6日(土)
「八木田麻衣の、大江戸捜査網ーっ。こんばんは、八木田麻衣です。えー、前回に引き続きまして、蔵前の、こもりや商店さんにお邪魔しています。えー、ご主人の長谷川さん、今週もよろしくお願いします。」
「はい。よろしくお願いします。えっとですね、先週ちょっとあの、駄菓子があることを発見してしまいまして、ちょっと駄菓子の、八木田麻衣だったら駄菓子でしょうということで、駄菓子のお話を、ちょっとは、今日は聞きたいと思います。え、よろしくお願いしまーす。」
「お願いします。」
「なんかすーごいいっぱいあるんですけれどもー。」
「すごいですねー。」
「全部あります? わたし、もう見たことないのとかいっぱいあって。」
「あ、そうですか、この、ふ菓子とかもー、すごい懐かしいですよねー。」
「あはっ(笑)。」
「うん、そうですねー。」
「うーん。」
「ありますよねー。あとはねー、なにがあるかなあ。なんか、なに? あ、いや! あ、あ、わたしこのヨーグルト小学校のとき大好きだったの! あ、でも違ってるー。わたしが好きだったのとー。」
「そう! 紙箱に入ってました!」
「このヨーグルトって、普通のヨーグルトじゃなくておいしいっんですよねー。」
「なんかちがくて。いやー、これ、これはすごいおすすめ。」
「あ、はー! このドーナツカステラ? 一本の竹串に3本入ってるやつ? うわ、これなつかし…。」
「これ、けっこう古くないですか?」
「あ、そうですね。昔ってもう、一個の、あの、おっきな箱の中にダァーン!て、」
「入って。1本取ってはボチャーン!ってやってたんだけど。」
「あー、そうですね。」
「へえーっ。」
「すごーい。あ、ピンポンボールがー。」
「スーパーボールなんだ。ピンポンボールって古い?わたし(笑)。」
「スーパー…。」
「うん。」
「うん。」
「あ。」
「そんなのもできてるんだ。すごい。」
「いやっ! これは、」
「ビ、ビニール風船! これがうまくできなくてー。今ってでも、やっぱ、」
「ちょっと。」
「と。」
「でフーッて吹くんですよね。」
「でも、これってなかなかうまくできなくてー、」
「コツとかあるんですよー。」
「そう。」
「そ、そうそうそう!」
「けっこう練習しちゃったりするんですよ。すごいですねっ。」
「はあ。」
「あ、んーんーんー。」
「あれ大好き。でも、種類いっぱい増えましたよね。」
「昔3種類ぐらいだったのに今もう、5種類とか、8種類…。」
「もっと?」
「12種類ぐらい。」
「12…。」
「ほーんとー。すごいね。そんなにいっぱいあるんだー。ちょっと一回いろいろ、見てみないとね、いろんなところにも行って。…というわけでですねー、ちょっと、びっくりしたままなんですけども、二週に渡って、蔵前のこもりや商店さんからお送りしたんですけれども、んー、なんかドキドキワクワクしてここは、ちょっとわたしの、絶対秘密基地、誰にも絶対教えたくないところなんだけどー、花火もあるしおもちゃもあるし駄菓子もあるし、もう素晴らしい。楽園。なんですけれども、んー、あ、そだ。基本的には、卸屋さんですよね。でもこの駄菓子も、」
「あ、なるほど。」
「絶対誰にも教えたくないんですけれども、でも、まあ夏だし、まあ、楽しいしということで、一度はちょっと、見にきてはいかがでしょうか。もうすごいもうドキドキワクワクして、しかも、安いですよね。」
「勉強します。もうほんとに。」
「あ、まあ! じゃあもうTBSラジオ聴いて来たんですけどー、もでもなんでも、とりあえず安く、」
「安く、なるそうなんでちょっとこれはもう来るしかないですね。ほんとに、すごい、この夏を利用してみなさん、一度は、遊びに来てみるのはいかがでしょうか。すーごいわたしは楽しかったです。どーも、ありがとうございましたー。」
「はいっ。」
「はい。こんな、とこで、また、来週。バイバーイ!」
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