Yagimai Wonderland!!/まいのさんのひとりごと
東亜佐美「CLUB GAIA 2000」
1997年5月2日(金) タワーレコード新宿東口

 
そして彼女は今日も、メガネをかけてこなかった…(笑)。

さて、2週間ぶりのGAIA。
到着は21時前、エスカレータで2Fタワレコへ上がると、ブース前はスタッフ系のスーツ姿が集まって、なにやら物々しいご様子。
とりあえず、「イチゴ畑」の前田さんほかに挨拶をかます麻ゆの。
  前田: もう少し早く来れば、水沢かなにインタビューされたのに。
誰それ?とか思う麻ゆの(笑)。
しばらくして、ブース裏から白いTシャツの女の子が出てくると、ブースをバックにカメラに向かってGAIAのレポを始める。
  長髪のナイスガイ: あ、水沢かな。
一瞬「水原監督(巨人)」「三原監督(西鉄)」あたりを想像してしまったらしい麻ゆの(笑)、とても23歳とは思えない。
  麻ゆの: えっ、水沢監督!?
大声で叫ぶ(笑)。
びくっ!としてこっちを振り向いたらしい水沢かな、そりゃそうだ。

さて、今日の前田さん。
ぱっと見そのスタッフの人達と区別がつかないようなグレーのスーツ姿。
  前田: これ、茶色ですよ。
「茶色」か「グレー」かで、まずは一悶着(笑)。
  前田: ”音符のネクタイ”って書いておいてくださいよ。
はいはい、「音符のネクタイ」と。
  前田: 今日は8時まで飲んでましたから、何でもできますよ。

ブース内に目をやると、そこには赤い髪をめいっぱい上げてきたあちゃの姿。
この前はいかにも「真っ赤」な印象が強かったが、今日はあくまで黒がベースといった感じ。
このあたり、好意的とは言えないファンの反応を気にしてのことなのか。
上下左右に視点をずらし、あちゃの服装を細かくメモる前田さん(笑)。
  麻ゆの: さっき、落書き帳に何て書きましたっけ?
さぐりを入れているらしい麻ゆの(笑)。
  前田: 教えません。レポライバルですから。
くそっ!(笑)

さて、あちゃの左隣に用意されたいつもの指定席
そこには今日もかわいいはなちゃんの姿が…ない。
さっそく「はなちゃんは?」と落書き帳に書いてブースのガラスに押しつける、アルコール度数40パーセントの前田さん(笑)。
「いるよ」と手許の白紙にペンを走らせるあちゃに、「はなちゃん出せー」と落書き帳を振ってみせるいつもの麻ゆの(笑)。
ぴたりと動きを止めて、すっげー細い目でじーっとこちらをにらむあちゃ(笑)。
二人の雪融けはまだまだ遠い。

しばらくして、ファンの書いたリクエストカードを受け取りに、今日はじめてブース外にはなちゃんが姿を見せる。
今日のはなちゃんは、「FILA」のトレーナーに黒のパンツ姿、ジージャンを腰のところにきゅっ!と巻きつけている…あ、またメガネをかけていない。
思わず「はなちゃんだー」と声を上げている麻ゆのに、つられて口々に「はなちゃん」と叫ぶその他大勢(笑)。
「キャーッ」て感じで逃げるようにブース裏に身を隠すはなちゃん、あーっ、なんかいい感じかも(*^_^*)。
ふとブース内に視線を戻すと、そこにはペンでこちらを指しながらにらみをきかせているあちゃの姿(笑)。
うーん、こっちはちょっとやな感じ(^^;;。

で、今日の放送。
最近お約束のだらけた雰囲気に、「曲がかかってる間は寝てる」などとナメたことを言い出すあちゃ。
店にあちゃのシングルがなく、「フェイバリットブルーのシングルにサインしてもらおう」などとさらにナメたことを言い出す前田さん(笑)。
そして、カバンから『Mai』を取り出し、「これにサインしてくれるかなあ」などとくだらないことを言い出す麻ゆの(笑)。

MOTSUの子育て日記、イベントの告知などがあって22時に終了。
おつかれさまーと片手を上げて、その場をハケる麻ゆのであった。

終わり。


終わらない(笑)。

いつものように出待ちはせずに、階段の下で一服していたら偶然遭ってしまった作戦を展開する前田さん&麻ゆの(笑)。
MOTSUが目の前を行き過ぎたその数分後、いよいよあちゃ&はながタワレコ前の路上に姿を見せる。
瞬間、あちゃを一斉に取り囲んですさまじい写真&サイン攻めを開始するファンの人達!
その光景にひとしきりあきれる前田さん&麻ゆの、人垣の外でくきゅ!と立っているはなちゃんを見つけると、とりあえずメガネのことでも聞こうかと、マネ重要で行くこととする(笑)。

人垣をまわってはなちゃんに近づくと、まずは逃げないように二人で厳重に彼女を包囲する。
はなちゃんの右隣に前田さん、そして麻ゆのは、はなちゃん真正面の最高の位置をゲット!(笑)

  麻ゆの: あの、ひとつお尋ねしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか。
はなちゃんの目を見つめ、えらい真面目な顔で切り出す麻ゆの。
  はな: あ…はい、なんでしょう。
何事?て感じでこっちの目を見返すはなちゃん、いかにもマネージャーらしい凛々しい表情だ。
  麻ゆの: あのお…メガネはどうされました?
一瞬「は?」となってから一気に顔の力が抜けていくはなちゃん(笑)。
  麻ゆの: あの、
  前田: いや、私はメガネかけててもかけてなくてもイケてると思うんですけど、この人はメガネをかけたほうがいいとか言って、
横から口をはさむ前田さん、ちょっとあなたは黙ってなさい(笑)。
  はな: あ、HPいつもありがとうございます。
前田さんの方を向き、何気に話をそらしはじめるはなちゃん(笑)。
  はな: 毎日更新して大変でしょう?
  前田: ええ、まあ。
  はな: お勤めは、どちらになったのですか?
  前田: コンピューター関係です。
  はな: じゃあもう得意分野ということで。
  麻ゆの: で、メガネのことなんですけど。
業を煮やしたか麻ゆの(笑)。
離れかけたはなちゃんの心を、しっかりと自分の胸につかみとる。

  麻ゆの: これまではずっとメガネをかけていることが多かったじゃないですか。でも最近かけていらっしゃらないのは…。
  はな: あ、これは前からかける時とかけない時があって。
あー、もう相手しなきゃいけないのね、って感じのあきらめの笑顔のはなちゃん(笑)。
  麻ゆの: つまり、かけなくても大丈夫ぐらいの視力、っていうことですか?
  はな: いえ、もともとメガネとコンタクトと両方持ってて。
  麻ゆの: あーあー、で、最近はコンタクトメインということで。
  はな: はい。目の調子がいいので。

うんうんとうなずきあうはなちゃん&麻ゆの、なごやかな空気に、つい余計なことを口走ってしまう。
  麻ゆの: とってもおきれいです。
  はな: …あ、×××。
ちょっと口ごもって下を向くはなちゃん(笑)。
はなちゃんと麻ゆの、たった二人だけの世界が、そこにはある!(爆)

-街を流れる人々のざわめきが、もう二人には届かないような気がした。
静止した時間(とき)の中で、キミは今、誰にも見せたことのない無防備な笑顔を浮かべている。
いつかこんな日が訪れることを、ぼくらはずっと信じていた。
輝く街灯りに飾られて、二人だけの、永遠に続く夜だった-

#麻にうけな衣でください>all。

次回あちゃの登場は5月16日。
そろそろ、あちゃの機嫌も取らねばと思う(笑)。
(1997/5/5)


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