■Yagimai Wonderland!!/まいのさんのひとりごと
ETC☆G ライブ
1998年3月10日(火) 原宿ルイード
TPD DASH!!の一員として活躍した中川雅子と名取美穂ですが、新メンバー・YUURIを加えて「ETC☆G」というユニットで再デビューらしいです。
ユニット名の由来は、「いろんなことをする女の子の集団」(?)とかなんとか…。
新宿に寄り道をしたあと、18時ごろ原宿に到着。
あんまこの街って、最近いい思い出がない(^^;。
前回来たのは櫃割だし、その前は八木田ラストだし。
セブンイレブンの角から坂を上ると、ルイード前に「特別班」の面々を確認。
例によっていろいろ、外道な会話をする。こんなところに書けないんだよ(^^;。
入口の右にあった「穴井LOVE」とか書いてあるベンチが、撤去されていることに気づく。
18時半に整理番号順に並んで入場。
ベンチの最後列を押さえて「外道列」を形成しようとする我々であったが、結局さらに外道な気を起こして客席最後尾の立ち席に移動することにする。
一通り埋まった会場内は旧メンバーや旧ファンなどが集まり、予想通りの同窓会的雰囲気。そしてなぜか一人「がーん」を繰り返す小佐野(^^;;。
お初な人から声をかけられるものの、「この人達のノリにはついていけないぜ!」とか言われて逃げられる我々(笑)。
19時半ごろ開演。
3人がステージに登場し、1曲目は『Wake Me Up!』(SPEED)。
メンバーの衣装は、だいたいDASH!!と同じ系統(だと思う)。ダンスもTPD的で、前年7月の櫃割@ルイードを彷彿とさせる。
「Wake Me Up!」 サビで跳ぶ前田さん(笑)。
「もう泣かない」「オレも〜」
以下、各々の好きな曲を持ちよってのカラオケ大会的構成。
- 中川雅子:髪が伸びてぐっと大人っぽくなった感じ。ボーカルは昔のままの「押し切りタイプ」。まぁ可もなく不可もないって感じかなあ。
- 名取美穂:バラード曲中心で、自作詞のオリジナルなんかも披露する。この人のボーカルはあいかわらず聴いてて不安。声に力がないし、ピッチが全然定まらないんだよなあ。
- YUURI:EAST END×YUURIはいい感じ〜。じゃあEAST ENDは中川+名取か!? とかネタにされる(笑)。ボーカル力という意味では、この人がいちばんあるのかな? 男性ボーカルの曲を唄うのだが、ただ声色とか原曲を意識しすぎ。もっとオリジナリティーを出さないと、いつまでたっても「カラオケ」を抜けられないと思う。
『HIGH PRESSURE』(T.M.Revolution)を唄うYUURI。何気に盛り上がる一部の人達(笑)。
PPPHをぶちかます前田&小佐野、「それはヤバいよ」って感じで制止に入るあるご(笑)。
ただそれにしても、この区画(^^;)を除いた客席の反応ははっきり言って悪すぎ。
ベンチに座ってる最前まで手拍子とか一切ないんだもんなあ。
ライブは結局、ソロ4曲×3人+全体曲何曲かっていう構成だったのかなあ。
後半はけっこうダレました。学園祭バンドが無理して曲数やった感じかな?
ただ「唄いたい」「踊りたい」という感情だけでステージを強行して、客席に伝えたい明確なコンセプトとかもなかった印象。
客席も楽しむ態勢に入ってなかったし、醒めた見方をすれば「消費した」ってイメージが強いかなあ。
もちろん「何かをやりたい」って気持ちは大事だし、それが最初はエネルギーになるんだけど、ただ未だ金を取って「プロ」として見せるには全く不十分。
続ける気があるんなら、もっとオリジナル曲もたまってから、対バンのステージとかをこなして実力をつけていってほしいですね。
あー、レポ簡単だなあ(^^;。
終演後は会場をさっさと抜け出して、打ち上げは新宿の居酒屋へ。
かなり荒れる小佐野(^^;。野村佑香と吉野紗香のTカード、1枚ロスト!(狭)
その夜から、「バイオ2」にハマる(笑)。
バイドル〜。
(1998/3/28)
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