「八木田麻衣の、大江戸捜査網ー。」
東京ジョイポリスからの放送。
「今日はさっそく、まわってみたいと思います。」
「ここのアトラクション、すべて！、と言いたいとなんですけどもねー。」
「中でも、八木田、イチオシのアトラクションをご紹介したいと思いまーす。」（「八木田」っての、最近好きだね。）
”パワースレッド”の紹介をする麻衣ちゃん。
「ちょっとおばさんみたいになったんですけれども。」（よっぽど気にしてるんだな…。）
「すごい、カップルで来るにはおすすめです。」（最近よく言うね^^::。）
「えっと、これから、スタッフ同士で、やりたいと思います。」

「おおー。」
「かっこいい。ちょーなんかすごいめちゃくちゃ画面大っきいのね。」
「や、や、もうはじまり？」
「うわーーー！！」
「わー！　うわーー！！！」
「すごーい！」
「ちょーっと待って！　間違えた！」
「わーかんなーい！！」
「くやしーもー！」
「あー！　もー！」
「くやしー！」
「くそっ！」
「もー！　どいてー！！」
「もう、めちゃめちゃこわい。めちゃめちゃこわい！」
「うわー！」
「もーーー！　めちゃめちゃこわかったよ…！」
「揺れてるし…こわ、うわー！」
「わたしちょー絶対ハンドル右左逆！」（？）
「きゃー！」
「も、ちょー前のやつじゃま！　どけ！！」（…）
「わ！」
「うそ！？　もうゴールだって！」
「何位？　何位？？」
「わー、負けたー！！」
「二位でした。」
「あの黒いやつがねー、邪魔だった！」
「も、ちょーおもしろーい。すごいねー。」

「すごいもー、体感。体が全部感じている。ので。」
「本当に乗ろうと思ったって、行くわけにはいかないじゃないですか。あの、雪の中にね。」（？？？？）
「本物とおんなじに、味わえるんで。」（違うと思う…。）
「すごーい、ですよー。」
「わたし叫んでましたねー。」
「それぐらいほんとに、白熱するー。」
「燃える！　しかも邪魔なやつがいたら、怒る。笑う。負けたら泣く。」
「また今度は、ちょっと二位だったんでね。絶対一位を取りたいと思います。」

「そしててですね。この東京ジョイポリスは、来週頭、ぐらいに、なーんと、10万人の、お客様を、迎える。」（？）
「すごいですね、10万人、さすがですね、10万人。」（？）
「その、10万人めの、お客様、には、ペアで一組、イコール二人。」
「ちっとバリ島、ですよ！」（？？？）
「わたしはもう、来週頭になったら、たぶん、一日中、っていうか、頃合いを見計らって入りたい（笑）。」
「ぜひみなさん、10万人目を目指して、遊びに来てはいかがでしょうか。」
「もしかしてバリ島がもらえるかも、しれません。」（バリ島くれるんですか？）
「さて、次回もここ東京ジョイポリスからお届けします。おたのしみにー。」
　
　
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