「今週は、ナンジャビザというパスポートみたいなのに、スタンプ、このテーマパークの中に88か所あるスタンプを、さがして、おしていくっていうのにチャレンジしたいと思います。」
「それで、88か所全部見つけたりすると素晴らしい特典がついてきたりするというので、ちょっと、めずらしくがんばってしまおうかなと思います。」
「あとはですね、ほかにこのスタンプをおしながらも、400個の、いろいろなしかけがあるそうなんで、そっちのほうも楽しみながら、どんどんちょっとチャレンジしていきたいと思います。」

「あ、太鼓だ。たたいてもいいですか？」
「これ絶対わたし何かあると思うよ、しかけ。」
「すごーい。」
「なにー？　こん中人いるみたいね。」
「あー、なるほどね。」
「ちょっとのことも、ばかにできないよ。」
「すごーい。」
「猫抱いてる人が。」
「”ニャー”って。」
「あー、公衆電話にスタンプあると思わない？」
「やー、こんなとこにあったー。」
「全然気づかないですねー。」
「昔ってこういうごみ箱なんだー。」
「すごい木の、ぱかっと開ける。」
「えっとこれは、31番。」
「はい。できたできた。２個２個。」
「あ、うれしーもー。」
「これはうれしーねー。」
「あ、さっきの猫の秘密が聞けるみたいなんで、お姉さんに聞いてみようと思います。」

「なるほどねー。」
「というわけで、30分ぐらい、スタンプ集めてたんですけどー、30分で10個ぐらい、集められました。」
「でも、30分で10個だったらけっこうはやいほうだよね。」

「なんですか、三世代。三世代に渡るテーマパークで、すごいなんか、普通に見ててもおもしろいですし、うん、すごいよかったなーと思います。」
「みなさんも、ぜひ遊びにきてください。すっごいおもしろいですう。」
「わたしが見つけられなかったしかけを、ぜひみなさん、さがしてみてください。」
「次回も、ここナンジャタウンからお送りしまーす。おたのしみにー。」

わけわからん（^^;;。
麻衣ちゃん、いつからあんなルーズなしゃべりかたになったんだ？（^^;;;;;。
　
　
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