Yagimai Wonderland!!/八木田麻衣スケジュール
「八木田麻衣の大江戸捜査網」 TBSラジオ
1996年9月21日(土)

 
「八木田麻衣の、大江戸捜査網ー。みなさんこんばんは、八木田麻衣です。さて今回もわたしは池袋のサンシャインシティにあります、ナンザ、ナンジャタウンにお邪魔していまーす。えとですねー、今回はですねー、あのナンジャタウンの中にあります、5つ、ナンジャタウンの中に街があるんですけれども、そん中のひとつ、ナンダーバードに来ています。え、ナンダーバードというのはサンダーバードにかけているんですけれども、ここは、1950年代のアメリカの街を再現したということでですね、わたしは、ちょっといいなーなんて思ってしまいました。でですね、その、今日はですね、ナンダーバードの中にあるアトラクションのひとつの、ファイヤーブルーにちょっと、挑戦してみたいと思いまーす。それでは、そのファイヤーブルーがなんなのか、ちょっとお兄さんに、きいてみたいと思います。」
「この、ファイヤーブルーっていうのは、いったいどんなアトラクションなんでしょうか。」
「はーい、わかりましたー。けっこう、自分が体感してる感じになります?」
「はーい。わかりましたー。どうもありがとうございましたー。」
「というのなんですけどもねー、すごいちょっとおもしろそうでですねー、あのー、いろいろ資料とかもらったんですけど、めちゃめちゃ楽しそうなんで、さっそく挑戦してみたいと思います。」

「すごい不思議な感じー。テレビ観てるみたいー。」
「つけといたほうがいいですね。」
「ちょっと、すごいねあのね、これを頭にね、つけるとね、すごいねー、なんかねー、自分がね、カメラマンなった気分。カメラの映像とおんなじにね、カメラの映像よりちょっとね、グラフィックっぽくね、あの、すべてが映んだけど、わたし自分の目がこんなんだったらやだなー。」
「あ、こわいよー。」
「わ、ちょーリアルだよ。」
「わー、こわー!」
「うわ、はあ、こわーい!!」
「すっごいもう、めちゃめちゃこわいよ。」
「でもさあ、どれが敵なのかさあ、はわわわわ…。」
「あ、ちょっと気持ちいいかも。」
「どこにいんの? わー! うわー! 撃てーとか言わ…や、どこ!?」
「も、すごい…。」
「も、も、見えなーい!!」
「自分がどこ見てんなかわか…ん、なんかわたし倒したよ。」
「ちょっとねー、わたしねー、よっぱらってきたかなー。」
「あ、やったわたしなんかがんばったよー。」
「こわーい! こわーい!」
「はあ。」
「うわー!!」
「はい。はい。」
「はあ。ちょっとねえ、あ、あぶない。」
「わたしけっこうごめん、本気、今。」
「わーもうお願い! はやく…。」
「ちょーこわい。」
「うわーお! わーすっごいこわい。」
「わーも、もやだー。麻衣ひとりじゃ淋…できない。」
「わーすっごいせまいよ。」
「来る。来る、来る、敵来る。」
「来た来た来た来た来た!」
「負けない、負けない。」
「よっしょ!」
「わー。」
「連打連打連打。連打してくれってゆってた。」
「どれを連打すればいいの? こいつ?」
「連打、わ、わー、びっくりびっくりびっくり。」

「今のはですねー、も、すごいですね、あの、今までいろいろね、3Dとか、すごい流行ってて、なんかいろいろあるんだけど、でもちょっとここは、はじめて? これはねー、どこにもないと思う。すごいなんかー、リアルでー。でもねー、もっと長く乗ってたかったー!てぐらいね、すごい、おもしろかったですう。えっとですねー、あの、まだまだ、ここにはいろんな乗り物とかー、いろんな楽しみかたとかがいっぱいあるんですけれども、ちょっと時間が、アレなんで、お伝えできなくてすごく残念です。えっとですね、それでですね、あの、子供から、おじいちゃんまで、三世代にわたって、遊べるというので、えー、まあ、おじいちゃんおばあちゃん、ちびっ子たち、ぜひ遊びに来い! おもしろいです。え、ここは、年中無休でですね、朝10時から夜10時まで、開園しています。あの、おひまな方はほんとに、一回でいいから、遊びにきてください。えー、来週も、お楽しみに。それでは、バイバイ!」


麻衣ちゃん、しゃべりかたが「駒場ありす」そのものだ…(^^;;;。
 
 
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