■Yagimai Wonderland!!/八木田麻衣スケジュール
「八木田麻衣の大江戸捜査網」 TBSラジオ
1996年12月7日(土)
「八木田麻衣の、大江戸捜査網のコーナーです。」
「今年ももうあと1ヶ月をきりまして、もう寒いですねー。」
「ほんとにあたしはも寒いの苦手でも、大っ嫌いなんですけれども。」(あれっ!??)
「今年はねー、3万9千円のコートをね、お年玉、あ、もうお年玉もらえないんだ、なんかもうとりあえずお金をくすねて、絶対買いたいなーと思っています。」
「でね、寒いから、あったかいもの食べたくなるんですけれども。」
「あのね、こないだね、ママと、近くのコンビニで、肉まんを買ったんですけれども、すごいおいしくて、すごい感動しました。」
「でですね、今日は、そういう中華まんを、ちょっといろいろ、調べたり、してみようかなと思います。」
「あたしはね、あのね、肉まんとあんまんが、いっちばん好きなんですけれども。」
「なんか、妹がね、今セブンイレブンのほうで、バイトをしてるんですが。」(ぐはっ^^;;)
「マロンクリームまん!が、すごい、出たのよーとか、わたしに教えてくれて。」
「とりあえず、妹バイトしてるのを見に行こうかなってこう、近くのコンビニ、セブンイレブンまで行って。」
「あと、ampmのチョコまん?というのが、出たらしいんですね。」
「妹は高校生なんですけれども、知ってるでしょ? そういう新しいものを。」
「十八歳と二十歳、2こしかかわらないのに、なに? そういう古風な考えは捨てようじゃないかということで、ちょっと八木田は、今日、新しいものを挑戦したいと思います。イエー!」
まずはマロンクリームまん。
「普通のより、ちっちゃいです。」
「おいしいんだけどさあ、わたしの中で肉まんていうのは、冬のものとして、夕食になるものなのね。」
「肉まん3つ食べれば、んー夕食いらないっていう。」
「これ、お菓子みたい。」
「スイートポテトパイに似てる。すごく。」
「これは、けっこうね、3時ぐらいに、ちょっとおなかすいた。寒いけどセブンイレブン行ってこよー。てけてけてけ。」
「あ、マロンクリームまん。んー、ちょっと小腹がいい感じっていう。」
「おいしい。」
そして、チョコまん。
「イエーイ!」
「チョコレート大好きだから、おいしくなきゃおこるよ。」
「うわー、甘そう(笑)。」
「肉まんて、肉があって、まんがあるでしょ。」(きわどいこと言うなあ!^^;;;)
「まんもねー(笑)、チョコレートの味がするわ。」
「うん。チョコレートだわ。」
「このまんがやっぱり、茶色っていうのがミソだと思う。」(^^;;;;)
「白かったらー、あんまんと間違えちゃうもんね。」
「おいしい。」
「両方とも甘くて、甘党のわたしには、すごいおいしいです。」
「でも、チョコまんちょっと大きいかな、これ。」
「マロンクリームまんの、ちょっとひとまわり小さいサイズが、わたしはすごくお気に入りなんですけれども。」
「どーだろ。これって、永遠に愛されるものかしら。」
「このチョコまん、マロンクリームまんが永遠のものになるかは、それはみなさんの手にかかってます。」
「あたしは、すごくおいしいと思いました。」
「ということで、みなさんぜひ食べてください。」
…いいのか?(て何が^^;;)
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